★今街で噂の★酒そばとはこんなそば 酒そばってこんなそば

通常そばを練るときには、水を使用するのですが、その水のかわりに「お酒」を使って練ったのが、 当店自慢の酒そばです!

お酒は富山で人気の地酒を使っています!
お酒の風味と香りが、 そば本来の風味と香りにからみあい、今までにないおいしいおそばができあがりました!

そば通、お酒通と呼ばれる方の中には、そばを食べ終わった後に
「残ったそばつゆに酒を少し足して飲む」のが最大の楽しみといいますよね。
まさしくお酒好きの方には、もう「たまりませ~ん!」っておいしさです♪

でも、お酒の苦手な方でもご安心くださいね! アルコール成分はそばを茹でた時にほとんど飛んじゃいますから、 お子様でも安心して食べられますよ!
(※但し、アルコールに弱い体質の方や小さなお子様はご注意ください。)


酒そばをゆでた後の蕎麦湯はえもいわれぬおいしさそばを茹でたあとのそば湯は ほのかなお酒の香りと旨味がでており、 それはそれはえもいわれぬおいしさ!
そばのお味から、香り、はたまたそば湯まで、 全てがたまらなぁ~いのが酒そばです♪

いつもの「そば」とは違う、ちょっとリッチなひと時を「酒そば」でお楽しみください♪


★これは珍しい!ひそかな噂を呼んでいる★こだわり酒そばこだわり酒そば

当店売れ筋NO1がこの「こだわり酒そば」です!


「こだわり酒そば」は、その名のとおり、
原材料にこだわり、厳選した、国産の原材料を使用しています!

そば畑■こだわり・その1:そば粉■
そば粉は、日本有数のそば処信州・安曇野(あずみの)産のそば粉を、 石臼にて、丁寧に、丁寧に、粗挽きしたものを使用しています。

北アルプス山麓長野県安曇野市一帯の地域は、 名水百選「安曇野わさび田湧水群」で知られる日本有数の名水の土地です。

清らかでミネラルが豊富な水によって、味も香りも素晴らしいそばが育まれます。


豊かな大地が育む小麦畑■こだわり・その2:製法
このそばの味と香りを最大限引き出すため、 製法にもこだわっています♪

そばの実を製粉する際、これまでの方法ですと、 機械製粉のためかなりの熱が発生し、 そば本来の香りが失われてしまいます。
昔ながらの石臼を使ってゆっくりと、丁寧に、丁寧に、挽くことによって、 そばの実の甘皮と呼ばれる部分をも一緒に挽きくるんだ、 そば本来の香り一杯の粗引きの「そば粉」にしています。

■こだわり・その3:小麦粉
小麦粉は北海道の大地が、育んだ小麦粉を使用しています!
北海道産小麦の特徴は、風味がよく、 その豊で広大な大陸同様、豊かな味わいを大切にし、そばの風味を最大限に生かす粉です。


富山県高岡市雨晴海岸より望む立山連峰■こだわり・その4:お酒
地元富山で人気の地酒を使用しています。

富山県は、三方を北アルプス立山連峰などの、山岳地帯に囲まれており、 中央には実り豊かな平野が広がっています。

富山湾、日本海へと開けている天然の巨大ダムともいえる山々からは、 一年を通じて豊かで、清らかな水が生まれるんです!
豊かな大地と清らかな水に育まれた米どころ富山は、日本でも有数の酒どころでもあります。

酒そば本舗の酒そばは、富山で人気の地酒を使用しています。

2019年12月08日

「遊遊漢字学」が楽しみPART100「口」


毎週日曜日のお楽しみ、漢字学者阿辻哲次氏の日経連載「遊遊漢字学」

私がこのブログで取り上げてより、本日が100回目となる記念すべき「遊遊漢字学が楽しみ♪」。今週阿辻先生が取り上げた漢字は「口」でした。

まあ、日本人なら「口」が何を表すか知らぬ人はいないでしょう。やさしい漢字です。


冒頭、人間には「口」は一つしかないから、口の数と人の数は必ず同じになり、そこから「人口」ということばができたと阿辻先生がご指摘のように、なるほど私たちは「口」を無意識のうちに数としてとらえていますね。

この時期なら、皆さん宝くじを「何口」買われましたか?・・・などというように。(笑!


一方人間の消化器官としての「口」という意味からからも、「呑」む、「啖(くら)」う、「齧(かじ)」るといったことばが派生しているとも。また、口からは音声や息も出しますから、「咳(せき)」、「吹(ふ)」く、「啼(な)」く、「嗤(わら)」うといった漢字もつくられたと。

う~む、言われてみればその通り。ずいぶんあるものですね。

ちょっと私も「口」が使われる言葉を考えてみました。
まず思いつくのは、「入口」「出口」。起点となる場所を表しますね。「乗口」「降口」も同類でしょう。「傷口」はぱっくりと割けた様子が「口」を連想させるからでしょうか。「切口」は開封された場所のことですから、やはり「口」と関連しています。

「利口」は器官としての「口」とはまったく違っているように思われますが、頭脳と口とどのような関係がそうさせたのでしょうか?阿辻先生におたずねしてみたいです。


次に「口」を使う慣用句。これも山のようにありますね。
「口が軽い」「口が重い」「口うるさい」「口が過ぎる」「口が腐っても」「口から生まれる」「口を揃える」「口を割る」「口を酸っぱく言う」「口角泡を飛ばす」「言う口の下から」「口八丁手八丁」「口三味線に乗る」「開いた口が塞がらない」・・・。

私が思うに、これらの慣用句はもともと中国より伝わったのでなく、いずれも漢字が日本に伝来して以降、わが国で作られたことばではないか。本家本元の中国で、たとえば「口から生まれる」とか「開いた口が塞がらない」と言っても、中国人には意味が伝わらず、それこそぽっかり口を開けて首を傾げるのではないでしょうか?

それでは、「目」や「耳」はということになるのですが、中国ではどのような「目」や「耳」に関係する漢字が作られてきたのでしょう。またどのような慣用句や諺があるのでしょう。

ちょっと調べて「遊遊漢字学」の二番煎じをやってみようかしらんなどと、「口に衝いて出る」ままに「軽口を叩く」ようなことを言っております。

・・・いかん、いかん。「口は災いのもと」の例えもあります。そんなことは「口が曲がっても」発するものではありません。(笑!







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Posted by 酒そば本舗店長 at 10:03Comments(0)ひとり言

2019年12月07日

時代小説が好きPART164「うちの旦那が甘ちゃんで」


「御用だ、御用だっ!神妙にしろいっ!」

時代劇の捕り物のシーンで必ず耳にする取り方の掛け声ですが、このような掛け声を発するのはあくまで町方の御用聞きの小物(身分は町人)で、町方の同心は決して言わなかったってこと、ご存知でしたか?

本屋で偶然手にした本、「うちの旦那が甘ちゃんで」の冒頭に書いてありました。




本書の主人公は、江戸南町奉行所の風列廻り同心・工藤月也と、その妻・沙耶。

南北の奉行所にあわせて250人あまり配されていたという同心の中でも、風列廻り同心は、凶悪な事件を担当する同心でいわば花形。4人しかいなかったと書いてあります。

その花形であるはずの工藤月也は、題名にあるように実に困った「甘ちゃん」。のほほんとした性格から、盗人を取り逃がすことが多く、付き人である小者たちは愛想を尽かして次々に辞めてしまう。

小者を持たぬ同心は、猟犬を持たないで狩りをしようという猟師のようなもの。「ワン、ワン!」とほえたててキツネを追い込んで、ご主人様の出番を待つ猟犬を想像してもらえば、同心と小者の大切な関係がわかってもらえるでしょう。

冒頭にあげた「御用だ、御用だっ!」は、いわば「ワン、ワン!」に当たるということでしょうね。(笑!


ブックカバーに画かれたイラストを見てみると、月也とおぼしき同心が挟み箱を担いで歩いている。その後をアジサイの植木鉢を抱えて歩いているのが沙耶なのでしょう。


この挟み箱こそ小者が担ぐべきもので、これを担いで主人である同心のあとを追うのが、町方同心と小者の本来の姿。この箱の中には捕り物に使用するもろもろの道具(例えば捕り物専用の大きい十手や捕り縄など)が入っていて、これがなければ同心は仕事にならなかったというのは、ちょっと驚きです。テレビの時代劇には、小者が挟み箱を担いでいるなんて、決して出て来ませんものね。

さて、その己の分身ともいえる大切な小者に逃げられてしまった風列廻り同心・工藤月也は、この窮地をどうしのぐというのでしょう。


「うちの旦那が甘ちゃんで」・・・、亭主の前では決してそんな素振りも見せないしっかりものの女房・沙耶は、甘ちゃんの月也をどう支えるというのでしょう。

同心の女房が「御用だ、御用だっ!」と叫びながら駆けるっていうのは、見たことも聞いたこともありませんが・・・。




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Posted by 酒そば本舗店長 at 13:01Comments(0)

2019年12月06日

「大腸がんになりたくなかったら、歳を取らないことです」


かってがんは不治の病と言われ、本人にはがんであることを隠すことが一般的でした。しかし医療技術の進歩は目覚しく、がんは種類と部位によっては完治できる、あるいは進行をくい止めることができるとまで言われるようになりました。

しかし、できるものなら医者から「貴方はがんです」だなんて、間違っても聞きたくないものです。

がんの中でも進行が早く気付いた時には手遅れということになりがちな大腸がん、このがんに罹るリスクを5つの要因から予測しようという研究報告が、国立がん研究センターが発表しています。

男性が10年間で大腸がんを発生する確率について:危険因子による個人のがん発生の予測

年齢、体格指数、身体活動、飲酒習慣、喫煙習慣の5つの指標を使って、大腸がんになる危険度を数値化して示してくれるという優れものです。

非常に簡単な設問に5つ答えるだけなので、私も実際にやってみました。
年齢で5点、体格指数で1点、身体活動で-1点、飲酒習慣、喫煙習慣はともに0点で、合計すると5点は、発症確立 1.8% となりました。

・・・ 1.8% !?

皆さんはこの数値を小さいとみますか、大きいとみますか?

ちなみに私と同じ年齢群で、もっとも悪い数値になるよう集計すると、5.9% となります。

えぇ~、向こう10年間で 1.8% も大腸がんになる確率があるのかよ。目一杯不摂生していても 5.9% だなんて、不摂生のやり得じゃないかという思いです。(笑!


しかも女性は統計的に差が出なかったとか。・・・納得がいきませんね。
女は、酒飲み放題、タバコ吸い放題、食っちゃ寝、食っちゃ寝のBMI25以上でも、大腸がんには関係ないなんて、まったく持って不公平だ。(笑!


「一人ひとりの発症危険度を下げる努力目標として活用できそうだ」とは、国立がん研究センターのこの指標を考え出したチームの弁だそうですが、この指標をよくよく見直してみると、ほとんどが年齢で点数が決まってしまいます。

一口で言えば、歳を取れば取るほどがんになりやすいと言うことですよね。どう努力して発症危険度を下げる目標にせよというのでしょう。


「大腸がんになりたくなかったら、歳を取らないことです」だなんて、国立がん研究センターの研究チームの先生方、もう少し何とかなりませんか?(笑!





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Posted by 酒そば本舗店長 at 10:07Comments(0)ニュース・トッピックス

2019年12月05日

給食にコウバコカニとはうらやましい・・・。


日本海の冬の味覚といえば、何といってもズワイガニ。

しかし、ズワイガニは浜値で初値が1杯500万もついたくらいですから、漁獲量が上がったとしても庶民には手の届かない高級食材。富山湾の寒ブリにしても同じこと。そこで私はもっぱらベニズワイガニとフクラギのお世話になっているのですが、本ズワイと呼ばれるオスガニは無理としても、せめてコウバコとよばれるメスガニなら頑張れば口に出来ないこともありません。

しかし、今シーズンはズワイガニ漁も漁獲量が上がらぬまま低調であるということですから、コウバコカニもなかなか市場に回ってこないようです。

そんな中でこのようなうらやましいトピックスを目にしました。

ウエブトピックスより、
香箱ガニ いただきます 橋立小・中、給食で1匹ずつ

お隣の石川県加賀市の小学校の給食にコウバコカニが1匹丸ごと供されたという話題。当地富山でもカニの水揚げ漁港を持つ射水市や魚津市の小学校で、地元の漁協の協力でカニが1匹丸ごと出されるカニ給食のがこの時期恒例となっていますが、富山県は同じカニでも「紅ズワイ」カニですからね。

加賀市では本ズワイのメスガニ・「コウバコ」とは、地元の漁協は奮発しましたね。カニの甲羅をめくると真っ赤な卵巣がびっしりと詰まっていて、これを食べたさにオスの本ズワイよりこちらの方を買い求める食通も多いと聞きます。


ところで同時に配信されている写真を見ると、カニが1匹丸ごとはわかるとしても、あとの皿はというと混ぜご飯とスープ、それに牛乳だけのようです。

スープはまだしも「コウバコ」カニに牛乳1パックというのは、私なんぞからしたらいかがなものかと思いますね。

なかなか口に出来ぬ「コウバコ」カニですからね。熱燗徳利1本といきたいところですな。( ← レッドカード!・・・大爆笑!




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Posted by 酒そば本舗店長 at 10:30Comments(0)ニュース・トッピックス

2019年12月04日

ダブルレインボー


北海道の北オホーツク海に停滞する発達した低気圧の影響で、北日本は荒れ模様。それと同時に大陸からの寒気が日本列島に南下して、当地北陸富山では、いよいよ平野部でも降雪をみようかという時期になりました。

昨日当地では一日中どんよりとした厚い雲に覆われ、冷たい雨が降り続きました。もう少し気温が低くなると、これが雪ということになるのでしょう。そう思うと気も沈みがち。

しかし、ほんの一時ではありましたが、雲間から陽の光が差し込む一瞬がありました。天気雨というのでしょうか、こちらは降っているが向こうは晴れて陽が差している。見れば大きな虹がダブルで架かっている。



虹のかなたには青い空があって夢のような国がある・・・と歌ったのは、ジュディガーランドでしたか。

おとぎの国の話しとはいえ、そんな国へ行ってみたいものですな。


当地北陸富山は、冬を迎えました。




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Posted by 酒そば本舗店長 at 11:24Comments(0)今日あったこと

2019年12月03日

「北日本」ってどこ?


12月に入り一段と寒さが感じられるようになりました。天気予報によれば、低気圧が急速に発達しながらオホーツク海を北に進んでいる一方、大陸に中心を持つ高気圧が西日本に張り出し、日本付近は冬型の気圧配置となっているとのこと。このため北日本では、明日4日にかけて、日本海側を中心に雪を伴って非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込み。5日にかけて、日本海側を中心に雪が降り大雪となるところがあるとのことです。

いよいよ冬将軍のお出ましということになりますか。・・・覚悟はしていますがね。

当地北陸富山は雪国。毎年この時期になると、どうしても天気予報に注目してしまうことになります。とりわけ「北日本」「日本海側」ということばには、敏感に反応してしまいますね。

「どうなんだ、雪は降るのか?どれだけ積もるのだ?」

我われ北陸人の知りたいことは、これに尽きるのですが、天気予報で使われる「北日本」ということばほど紛らわしいものはないですね。いつも「北日本ってどこ?」ということになる。

調べてみると、「北日本」は「日本を大きく分ける時に使用される語で、日本の北部を指す」とあります。あまりにも当たり前すぎて、返す言葉に窮します。同様に「東日本」、「西日本」ということばも天気予報でよく耳にしますが、「日本の東部」「日本の西部」なんでしょうね。(笑!

ところで当地富山県で一番購読者の多い新聞はダントツで「北日本新聞」ですし、「KNB北日本放送」は、「1チャンKNB」として広く県民に親しまれている放送局です。その他にも頭に「北日本」とつく会社は名をあげれば数限りなくあります。そのようなこともあってでしょうか、当地北陸富山に住む者は、10人が10人とも、富山は「北日本」だと思い込んでいる節があるようです。

ちなみにこれがお隣の石川県へ行くと、「北国新聞」「北国銀行」・・・と、「北国」になるのはなぜでしょう?おもしろいですね。

話を「北日本」に戻します。そこに住む者がそう思い込んでいるのですから、どうしようもありませんね。天気予報で「北日本では日本海側を中心に大雪・・・」などと言おうものなら、すわ一大事となるわけです。(笑!

同時に配信されている降雪予想の地図を見ると、北海道と東北地方の日本海側はどう見てもこれは大雪。当地富山県は、幸いのこと降雪の心配はないようです。

そこで「北日本」はどこを指すのかということになるのですが、一般的には北海道と東北6県を指して「北日本」と呼ぶようですが、「北陸地方を北日本に含む場合もある」と書いてあるように、線引きが実に曖昧。


まったく実に悩ましい「北日本」であります。





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Posted by 酒そば本舗店長 at 12:32Comments(0)一人言

2019年12月01日

「遊遊漢字学」が楽しみPART99「卯飲」


会津民謡の「会津磐梯山」では、小原庄助さんは、「朝寝朝酒朝湯が大好きで、それで身上つぶした」と歌われていますが、これは放蕩をかたく戒めるというよりは、そんな身分になってみたいものだという庶民の羨望が多分に見て取れる歌です。

・・・まったく同感ですな。(笑!


毎週日曜日のお楽しみ、漢字学者阿辻哲次氏の日経連載「遊遊漢字学」

この「朝酒」ということば、小原庄助さんの例えもあって、あまり印象の良い響きを持ち合わせていないようですが、「卯飲(ぼういん)」と書けば少しばかり違ってくるようです。っていうか、そもそも「卯飲」なんていうことば知りませんでした。「暴飲」なら、しばしば経験して痛い目に遭っておりますからよく承知しておりますが。(苦笑!

阿辻先生は、中国宗代の詩人陸游(りくゆう)は、官界から身を引いたあと、「晨起復睡眠」(あしたに起きまた眠る)という詩で、「衰翁卯飲易上面」(衰翁 卯飲すれば面に上りやすし)と詠んでいると、紹介してくれています。

そもそも「卯(う)」は、干支の4番目に来る字。干支は動物に当てはめられて数えられたりしますが、「ウサギ」にあたるいえばわかり易いですね。

昔から干支は、時刻を表すのにも使われて来たのもご存知でしょう。「草木も眠る丑三つ時」とは、「丑(うし)」の刻の三つ時。午前2時半から3時ころを指します。「寅(とら)」は午前4時。「卯(う)」は午前6時というわけです。

もうおわかりですね。「卯飲」とは、朝の6時から酒を飲むこと。「朝酒」そのもののことを指すのでした。(笑!

しかし、庄助さんはどうだったか知りませんが、陸游はあくまで役人をリタイヤしてからのこと。当時の中国の役人は午前6時が出所時間であったというのですから、陸游にしてみれば、「卯飲」は格別の味わいであったろうと想像できます。

現代のお役人の出勤時間は概ね午前9時としたものでしょう。当時の中国のお役人はなぜにそんな早くから出仕しなければならなかったかといえば、為政者(皇帝)が早朝に政務をとったからで、「朝廷」ということばもそれに由来すると阿辻先生は教えてくれています。

ほぉ~、そのような由来があったとは知りませんでしたね。朝廷に出仕する官吏の出勤簿を「卯簿」、登庁して点呼を受けることを「応卯」というのも耳に新しいことです。


・・・う~む、「卯飲」ですか。今度の休みの朝、女房殿に言ってみようかしらん。

「お~い、久しぶりの休みだ。『卯飲』としゃれ込もうと思っているんだが」なんて。

・・・くわばら、くわばら。

「触らぬ神に祟りなし」と言いますからね、あとから面に上った赤ら顔をとがめられてはたまりません。

「朝寝」(寝坊)くらいで手を打ってもらえませんかね。(爆笑!




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Posted by 酒そば本舗店長 at 10:08Comments(0)一人言

2019年11月30日

一手間掛けたには違いないぞという弁当・・・。


一昨日はラーメンだったので、昨日はご飯ものをと思って、コンビニで買い求めたのがこれ。3色そぼろごはん。



201302161308000.jpg



塩サケの切り身のほぐしたもの、炒り卵、鶏挽き肉のそぼろ。ごはんの上に結構厚く敷いてあって、ボリューム感もあります。味つけもそれなりに工夫がしてあるようです。

しかし、まあ、コンビニ弁当というだけでわびしさがこみ上げて来ますね。そこで上から刻みのりを振りかけて4色にして食べました。コンビニ弁当ストレートではなく、一手間掛けた弁当だぞと。(涙!

それにしても、大変な一手間もあったものですな。(爆笑!






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Posted by 酒そば本舗店長 at 10:48Comments(0)今日あったこと

2019年11月29日

こんなラーメン食べました♪


昨日のお昼に食べた味噌ラーメン

辛みそラーメン


この店のイチオシのメニューが写真の辛みそラーメン。
炒めたたっぷりの野菜にこの店オリジナルの唐辛子味噌を乗せて食べる。味噌は辛いので少しずつ溶いて食べてくださいと、店員さんがラーメンを持ってきたときに説明してくれました。

辛みそを少しずつ溶いて食べる


言われたとおり、少しずつ辛みそを溶いては味を確認しながらラーメンをすすると、甘口の白味噌ベースのスープは、それだけでも十分美味しいのですが、自慢の辛みそが溶けていくにつれ、辛味だけでなく旨味も加わって、まったく違った味のみそラーメンになります。

ラーメンを食べていくうちに、次第に辛味が増してきて、終わり頃にはすごく辛い味になっているはずなのに、ついついスープを口に運んでしまう。

そんな不思議な辛みそラーメン、780円(税別)でした。



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Posted by 酒そば本舗店長 at 11:13Comments(0)今日あったこと

2019年11月28日

「全国アホ・バカ分布考」より、『ダラなこと』。


日頃イライラが高じると、努めて平静を装ってはいても、ついつい短気の地肌が出てしまうということありませんか。

「バカやろう!」

つい禁句が口をついてしまい、しまったと思うものの時すでに遅し。覆水盆にかえらずの例えをあらためて思い知らされ、むなしくうなだれるのみです。


今私はその禁句を「バカ」と言いましたが、一般に関東では「バカ」、関西では「アホ」と言いますよね。では「バカ」と「アホ」の境界線はどこかご存知ですか?


そこでこんな本を買い求めてみました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

全国アホ・バカ分布考 [ 松本修 ]
価格:853円(税込、送料無料) (2016/11/17時点)






東京では、バカ。大阪ではアホ。じゃぁ~、名古屋じゃなんて言うの?

私は学生時代名古屋に4年住んでおりましたので、必死に思い出そうとしているのですが、どう言ったかな?バカとも言うし、アホとも言ったような。・・・「タワケ!」とも言いませんでした?

「タワケたこと申すでにゃ~わ!」

「・・・申す」と謙譲語を使ったりしますよね、特に年配の方なんかは。


これが東京なら、「バカなこと言うもんじゃない!」。大阪なら「あんさん、アホかいな!」といった感じになるのでしょうか。


ちなみに、当地北陸富山では、「バカ」とも「アホ」とも言いますが、

「なにダラんこというとんがい!」(なにバカなこと言っているんだ)

というふうに言うのが、言う方も言われる方も一番しっくりするようです。(笑!



・・・・ほんとうに『ダラなこと』言っております。

しかし、ご紹介した本は、大変マジメで、この国の言語について、地域の風土・文化にまで、深く掘り下げて書かれております。

ぜひご一読を。






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2019年11月27日

せめて「ベニズワイガ二」は庶民の味方であって欲しい・・・。


富山湾の冬の味覚といえば、寒ブリ、ズワイガニということになりましょう。何れも市場では高く取引されることから、地元にいながらなかなか口にすることの叶わぬ高級食材。

そこでブリとズワイガニの代りに「フクラギとベニズワイガ二」派に甘んじている私でありますが、富山県がまたまた私の友ベニズワイガ二をブランド化して全国に売り出そうとしていることに、大手ビールメーカーが乗って冬季限定のビールを発売するということです。

ウエブトピックスより、
富山)北陸のカニPR 「黒ラベル」デザイン缶限定発売


北陸3県の地図とカニのデザインと共に、各県のブランドガニの「高志(こし)の紅(あか)ガニ」(富山)▽「加能ガニ」(石川)▽「越前がに」(福井)を紹介し、「北陸へ行こう!」と呼びかけているということですが。


まあ、北陸へ来ていただけるのはうれしいことですがね。石川の「加能ガニ」、福井の「越前がに」って、ズワイガニのこと。富山が「紅(あか)ガニ」って、富山でもズワイガニが石川・福井両県に負けぬほど多く獲れるのに、どうしてベニズワイガニをあえて「紅(あか)ガニ」と名づけて推奨するのですか?

そんなことをすれば、せっかく庶民の財布に優しいベニズワイガニも、高くなってしまうのではないかと気もそぞろです。

今や寒ブリとズワイガニに引けを取らぬ高級食材となった感のある富山湾のシロエビも、かっては漁港にトロ箱に入ったシロエビが山積みされていて、ネコさえも横を素通りしたと言われるくらい人気のない食材でした。かろうじて乾物の加工業者が安値で引き取って、干しエビに加工するくらいが関の山だったものが、ブランド化に成功するや、今では富山湾の宝石と呼ばれるようにまでなった。

白エビにあやかって、「紅(あか)ガニ」もということなんでしょうけれど、そもそも当地でカニの頭に「紅」という字をつけるのは、ズワイガニのことを「本ズワイ」、ベニズワイガニのことを「紅ズワイ」と呼んで区別するためです。

「本(ほん)ズワイ」と「紅(べに)ズワイ」、実にわかり易いでしょ。その「紅ズワイ」のことをわざわざ「紅(あか)ガニ」とよばせて、ブランド化して高く売り買いさせようなんて、私から冬のカニの味覚を奪おうといういうのですかね。


・・・う~む、フクラギの刺身を摘まみながら、北陸のカニをPRしたデザインの「黒ラベル」を飲むことになるなんて、さみしいことこの上ありませんな。(涙!





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2019年11月26日

「少しぐらい雪降るがくらい我慢せんなんまい」


少しばかり早いような気もしますが、今年を振り返ってみると、台風の襲来や集中豪雨による災害の多い年でした。特に千葉県や福島県を襲った洪水による被害は、自然の猛威を目のあたりにさせられました。

今でも通常の生活に戻れず、避難生活を余儀なくされている方が数多くいらっしゃるとお聞きします。いち早くこれまでの生活に戻れて、穏やかで温かい正月をご自宅で迎えることが出来るように祈ってやみません。

当地北陸富山では、襲来した台風のコースがそれたこともあって、雨風による深刻な被害が免れたのは幸いであったとしか言いいようがありません。


さて、地元の気象台が発表した向こう一週間の長期予報を見ると、今年初めての雪マークの付く日があるようです。今月終わりから来月初めにかけて、いよいよ里にも降雪を見ることになるのでしょうか。


いかに雪に慣れた北陸人といえども、できれば降らないに越したことはないというのが本音です。

ですから当地では例年この時期になると、「今年は降るがかのうぉ~?」「降らんといて欲しいのぉ~」とか、「そろそろスノー入れんなんかのぉ~」「まだ早かろがい・・・」という会話が挨拶代わりになるほどです。

「降る」とは、当然雪のこと。「スノー」とは車のスノータイヤのことです。最近はスタッドレスタイヤというようですが、当地では10人中10人がスノータイヤと呼びますね。

標準語に直しますと、「今年は(雪が多く)降るのだろうか?」「(多く)降らないで欲しいね」、「そろそろ冬用タイヤに交換しなければならないかなぁ~」「まだ早いでしょう・・・」になります。


ただ、その挨拶も今年は少々違うおもむきになっているようです。

「今年は降るがかのうぉ~?」、「降らんといて欲しいのぉ~」までは、例年通りですが、「あの大水着いたところの人たちのこと思や~、少しぐらい雪降るがくらい我慢せんなんまい」、「ほんまやのぉ~」という会話が後に続きます。


確かに一晩に1メートルという降雪に見舞われれば、文字通り雪に埋まってしまいますが、ただそれでも雪はやがて融ける。

あの大水が着いたところの人たちのことを思い、少しぐらい雪が降ることくらい我慢しなければなるまいと言い聞かせています。





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2019年11月24日

「遊遊漢字学」が楽しみPART98「汽車」と「電車」


漢字の歴史を振り返れば、紀元前15世紀ころの中国・殷の時代だと言われていますから、今から3500年余りも前のこと。それが漢の時代に体系化され、文字通り「漢字」となった。古のわが国は、中国より伝来した「漢字」を国字と定め、さらには漢字から独自の平かなと片かなを編み出し、文章を漢字かな交じりで表記するという独自の漢字文化を築き上げました。

ですから我々は、中国語の発音は聞き取れなくとも漢字で書き表せば、漢字の本家本元の中国の人たちと会話することが可能ですね。


毎週日曜日のお楽しみ、漢字学者阿辻哲次氏の日経連載「遊遊漢字学」

今週阿辻先生が取り上げたのは、この日中両国の共通文字漢字の持つ意味の違いについて。同じ意味を持つ漢字もあれば、まったく違った意味の漢字もあると書いておられます。


皆さん、「汽車」と書けば、日本人ならこれが何を表しているか知らぬ人はいないでしょう。私らの世代では、「汽車」は蒸気機関車という本来の意味のほかに、鉄道という意味も代行するくらいでしたが、今では蒸気機関車が影を薄めて久しいですから、「汽車の旅」などと言おうものなら最近の若い人からは、「汽車」など走っておらぬ「電車」だと言われそうですが。(笑!

これが漢字の本家本元の中国では、「汽車」と書けば日本語で言うところの「車」のことで、「電車」と書けば、「トローリーバス」のことだというのですから、中国人が、日本の若者と年寄りの「汽車」と「電車」の論争を聞くと、まったくチンプンカンプンで首をひねることになりますね。

・・・日本では新幹線が走っていると聞いたのに、線路の上を電車(トローリーバス)が走ったり、汽車(車)さえ走ったりしているのかと。(笑!

ちなみに「新幹線」は、中国でも「新幹線(シンカンシェン)」と読み書きするようですね。

しからば、中国では新幹線は中国が独自の技術で開発した鉄道だと主張しているようですが、「新幹線」と日本流に表記しているところを見れば、日本の技術を真似たものだということがすぐにわかろうというもの。


はるか3500年も前に編み出された漢字は、4世紀後半頃仏教の伝来とともに日本に伝わったといいます。古のわが国の指導者がそれをを国字と定めたのは、英断であったとつくづく思いますね。

なんとならば、わが国の民一同がその漢字を学び、1500年の後に「新幹線」という乗り物を作り出すにいたり、それを逆に中国が「新幹線」という漢字とともにそっくり取り入れるまでになった。


確かに新幹線の技術は優れたものに違いないとしても、私は「漢字」という文字を国字として学び、使用している者のひとりとして、「漢字」の偉大さに思いを馳せずにはおられません。





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Posted by 酒そば本舗店長 at 09:53Comments(0)一人言

2019年11月23日

潤いのある人生のためとはいえ・・・。


人間が生きていく上で絶対に必要なものを2つあげよと問われれば、食物(水を含む)と睡眠となるでしょう。

「人はパンのみに生きるにあらず」という言葉はキリスト教徒でなくとも広く知られている有名なことばですが、物質的な満足を追うだけが人の道ではないことを民に諭した賢者でさえも、睡眠不足の頭ではそのような高尚な思索もできなかったと思うのです。

ナポレオンは、一日3時間も眠れば十分だったという話をよく聞きます。このナポレオン睡眠について、それぞれ全く違った考え方をする人がいると思うのですが、皆さんは、そのどちらのタイプに当てはまるでしょうか。

一つは、睡眠時間が短いだけ有効時間を多く持てたナポレオンをうらやましく思う人。もう一つは、人間最大の悦楽を味わう時間を持てなかったナポレオンを気の毒に思う人。


えっ、お前はどうなんだですって?

・・・言うまでもなく後者です。(笑!


さらにここまで考えて来ると、どうしても私は酒についても言及したくなってくるのを禁じ得ません。確かに人は酒がなくとも生きていけますから、冒頭の問いに加えることはかないません。しかし、私はあえて言いたいのです。酒のない人生は、はたして潤いのある人生と言えるであろうかと。

「人はパンのみに生きるにあらず」などという高尚な命題に頭を悩ますよりは、私の脳みそは酒の力を借りればいとも簡単に麻痺してしまい、その内悩みを忘れ正体もなく寝入ってしまう。そうすれば翌朝また目覚めることができるというものです。凡人の凡人たる所以というべきでしょうか。

ただ、目覚めることはできても、頭の芯にズキズキとする痛みを伴った実に不快な朝を迎えることがしばしばあるのは、まことに困ったことではありますが。って、早い話が二日酔いじゃないか。(笑!

・・・潤いのある人生のためとはいえ、飲み過ぎには注意したいものです。(爆笑!







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Posted by 酒そば本舗店長 at 10:53Comments(0)一人言

2019年11月22日

本日の夜明け


夜明け前、東の窓より見た北アルプス立山連峰。時刻はスマホに午前5時50分と記録されています。

太陽は今立山連峰の向こう側を昇っているところなのでしょう。太陽が昇るに従い陽光に煽られるようにして、雲が山並みの上方に捲くれ上がっていく様子、おわかりになりますでしょうか。



新聞の暦欄を見ると、本日の日の出は午前6時20分とあります。当地北陸富山では、東側に北アルプスの3000m級の山々が屏風のようにそびえ立っているので、実際の日の出は、暦欄に書かれている日の出の時刻より約30分遅れます。

したがって太陽が北アルプスを昇り(「登」と書いても良さそうですね。笑!)きって、こちらに顔を見せるのは、おそらく午前6時50分ころになるでしょう。

日の出の1時間前ということになりますから、道理で暗いはずです。肉眼では真っ暗で山の稜線がうっすらと白く見えるだけですが、スマホのカメラ機能は、鉄塔の赤いランプと、田んぼを走る用水路の水面が白く光るのをしっかりと捉えています。


これが7時半ともなると、



すっかり夜が明けたということになりますが、7時になっても薄暗いとは、日が短くなったものですね。




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Posted by 酒そば本舗店長 at 12:58Comments(0)今日あったこと

2019年11月21日

ベニズワイガニとフクラギ派です。


富山湾の冬の味覚「ひみ寒ぶり」が20日、富山県氷見市の氷見漁港で204本水揚げされ、「ひみ寒ぶり宣言」が出されたという話題。

ウエブトピックスより、
富山)寒ブリとれたどー! 氷見、204本で「宣言」

温暖化の影響で潮の流れが変わってしまったからでしょうか、スルメイカにしろサンマにしろ、今年の漁獲量は近年にない不漁。富山湾の寒ブリにしても、「ひみ寒ぶり宣言」が出せないまま終わった年もあったように記憶しています。

それが例年より早く12月を見る前に良型のブリが200本も揚がったというのは、今年の寒ブリ漁は期待できそうですね。

ところで、天然のブリは言わずと知れた高級魚。ブランド力のある「ひみ寒ブリ」ともなると、1本10キロ以上にもなる良型のブリは、浜値で10万以上の値が付くこともあり、関東・関西方面の高級料理店向けに出荷されるとのこと。地元にいながらなかなか口に出来ない、憧れの魚です。(苦笑!

ブリと同じく憧れの水産物といえば、ズワイガニ。初セリで1杯35万の値が付いた越前ガニなど、いったい誰が食べるのだろうと目を剥いた私でしたが、35万どころか500万のカニを目を細めて平気で食べる人が、広い世間にはいらっしゃるのですね。フルコースで800万のカニ料理ですと。


まあ、ズワイガニは食えずともベニズワイガニなら俺にだって食えるわい。ズワイガニもベニズワイガニもカニに違いなかろうて。(笑!

いかにブランド力がある「ひみ寒ブリ」とはいえ、浜値で1本10万とは切なかろう。ブリが食えずとも「ひみ寒フクラギ」なら食えるわい。(涙!

フクラギって何よと思われた方、私が説明してしんぜよう。

ブリはご存じ出生魚。当地北陸富山では、ブリは、コズクラ、フクラギ、ガンド、ブリというように出世します。

ブリが浜に揚がるということは、ブリの幼魚フクラギも揚がるということ。脂の乗りはブリには劣るというものの、体長30センチ~40センチのフクラギは、脂の少ない分臭みも少なく、あっさりとかつ財布にも優しくいただくことが出来るのです。


・・・どうです、皆さん。この冬は北陸富山へいらっしゃって、ぜひ私と「ベニズワイガニ」と「ひみ寒フクラギ」を食べませんか?(爆笑!





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Posted by 酒そば本舗店長 at 12:33Comments(0)ニュース・トッピックス

2019年11月20日

新国立競技場の聖火台はどうなった?


2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の工事が完了したという話題。

ウエブトピックスより、
新国立競技場、全工事が完了 整備費は1569億円

二転三転した設計と巨額の工事費についても、11月30日までという納期についても、さすがは日本の建設会社のやることは違う。しっかり守られたということですが。

ところでオリンピックスタジアムにつきものの聖火台の設置場所の問題は解決されたのだろうか?確か観客席に張り出したスタジアムの屋根には、主として木材を使用してあるとかで、聖火台を観客席の上部に設置するのは困難という話ではなかったか?

いや、そもそも設計が何度も変わったにも関わらず設計には、聖火台が組み込まれていなかったという問題はどうなったのだろう?


オリンピックの開会式で聖火台への聖火の点火式が行われないということはないでしょうね?12月21日に行われるスタジアムのこけら落としに注目したいと思っています。


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Posted by 酒そば本舗店長 at 11:47Comments(0)ニュース・トッピックス

2019年11月19日

「殴り合う貴族たち」


本棚から取り出して読み直しています。

『殴り合う貴族たち』(繁田信一著 角川文庫)

【送料無料】殴り合う貴族たち

【送料無料】殴り合う貴族たち価格:820円(税込、送料別)



いかにも突拍子もない題名と、表紙カバーに描かれたイラスト・・・土俵のような丸く仕切られた上で3人の王朝貴族が殴りあっている・・・思わず吹き出してしまうイラストに誘われて購入したのでした。

優雅なはずの王朝貴族たちは、頻繁に暴行事件を起こす危ない人々でもあったという内容に驚いたこと思い出します。

筆者の繁田信一氏は、普段私たちが平安時代の貴族から抱くイメージからはとても想像できない彼らの実態を、紫式部も尊敬した小野宮実資の日記を解き明かすことによって知らせてくれています。

歴史好き、とりわけ平安王朝時代に興味ある人におススメの一冊です。






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Posted by 酒そば本舗店長 at 09:44Comments(0)

2019年11月18日

日経新連載「ミチクサ先生」が楽しみ♪ PART3


日経連載の伊集院 静氏による「ミチクサ先生」、今日が第67回目。

「ミチクサ先生」とは、夏目漱石のこと。伊集院氏は、この国を代表する明治の文豪が小説家となるまでに歩んだ若き日の道を「ミチクサ」と表現しています。

今日は昨日からの続きで、東大予備門の同期生であった正岡子規との出会いの場面。圓遊の噺を聞こうと寄席にやってきた漱石。そこで同郷の友人・秋山真之と来ていた子規と居合わせた。

寄席を払ったあと屋台の寿司をつまみに行こうと誘う漱石に、「あしはこれから新橋ステーションの裏手でベースボールの約束をしとる」と断る子規。そして「あしのベースボールの応援の時は、"野ボール"と呼んでくれ」と。

子規の幼名「升(のぼる)」と「野ボール」、これが「野球」となったのは、あまりにも有名ですね。

それにしても、若き日の鴎外が出て来るは、子規と真之が出て来るは、これはまるで「坂の上の雲」だな。(笑!


若き日の漱石がたどった偉大な「ミチクサ」は、このあとどのように描かれるのでしょうか。

日経連載「ミチクサ先生」が楽しみです。





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Posted by 酒そば本舗店長 at 09:34Comments(0)

2019年11月18日

日経新連載「ミチクサ先生」が楽しみ♪ PART3


日経連載の伊集院 静氏による「ミチクサ先生」、今日が第67回目。

「ミチクサ先生」とは、夏目漱石のこと。伊集院氏は、この国を代表する明治の文豪が小説家となるまでに歩んだ若き日の道を「ミチクサ」と表現しています。

今日は昨日からの続きで、東大予備門の同期生であった正岡子規との出会いの場面。圓遊の噺を聞こうと寄席にやってきた漱石。そこで同郷の友人・秋山真之と来ていた子規と居合わせた。

寄席を払ったあと屋台の寿司をつまみに行こうと誘う漱石に、「あしはこれから新橋ステーションの裏手でベースボールの約束をしとる」と断る子規。そして「あしのベースボールの応援の時は、"野ボール"と呼んでくれ」と。

子規の幼名「升(のぼる)」と「野ボール」、これが「野球」となったのは、あまりにも有名ですね。

それにしても、若き日の鴎外が出て来るは、子規と真之が出て来るは、これはまるで「坂の上の雲」だな。(笑!


若き日の漱石がたどった偉大な「ミチクサ」は、このあとどのように描かれるのでしょうか。

日経連載「ミチクサ先生」が楽しみです。





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Posted by 酒そば本舗店長 at 09:30Comments(0)